今日はロームシアター京都にて、いだきしん先生のピアノコンサートがございました。いだきしん先生のコンサートは、自分の普段の状態や生き方、あり方が浮き彫りとなり、生命に負担がかかる状態は解放され、改善されます。今日も自分の状態が浮き彫りとなった時には苦しみを感じましたが、その状態を一掃するがごとくの演奏をお聞きし、邪が祓われ、内が空間とひとつになりました。ふと、高句麗始祖、朱蒙様と共に生きてみたら良いと、メッセージを受けたように聞こえたのです。2000年前に生きた建国の王と共に生きることができるならば、これ程嬉しいことはないと、その気になったのです。すると魂を感じ、共にあることを感じ、朱蒙様が母と今生の別れをし、生まれ出た地を離れて高句麗を建国した時の状態がそのまま分かる経験となったのです。人間は場は離れていても、魂共に生きられる存在であるのだと体感し、涙よりありません。今、2000年経ち、母も朱蒙様も、いだきしん先生のコンサートの空間ではひとつにあるのです。どれ程のことでしょうかと、感動が全身に広がりました。
 今を生きる私達も、人間の人生は死んで終わらない存在であることを分かり、この世の時間や様々な制限によって縛られることなく、内面は宇宙に通じ、無限な世界で生きていきたいと心から望みます。日々そう生きることの練習と自分は受け止め生きています。コンサートを経験させて戴く度に、生命救われた体感があります。今の時代は、今までと同じに生きたら終わっていくということがよく分かる毎日です。それが故に、いだきしん先生のコンサートで新しい世界で生きる生き方を経験できますことは、真に生命救われた気持ちになります。今日も生き延びるという経験をさせて戴きました。経験を活かしていけるよう、明日から生きて参ります。ありがとうございます。

ロームシアター京都 サウスホールにて