今日は狛江にて、いだきしん先生のコンサートがございました。8月は原爆投下された日や終戦記念日があり、とても辛い月と毎年感じています。私は戦争へ行った人のことを聞くだけで胸が動き、涙が込み上げてくるのです。きっと多くの魂がこのままでは報われないことを伝えてくれているのだと受け止めています。終戦記念日には、いだきしん先生のコンサートを開催できれば良いといつも考えていますが、中々会場が空いていないので、今日開催させて戴くことになりました。
 今日のコンサートメッセージは、最近ずっと考えていることの答えでした。あまりに図星のメッセージに驚き、希望を感じました。考えたり、苦しんでいることの答えが出るということは、本当にありがたい事と感謝します。コンサートでは、いつにない経験をさせて戴きました。どのように表現して良いのか、しばらく全く分からずに戸惑いました。ピアノの音が何を語ってくれているのか、私の生命のメッセージは…と心澄まし聞いていても、中々どのように受け止めて良いかが分からずにいました。が、人には言えないことも、今まで決して言ってはいけないと感じていたことも、表現することで解決していくと感じる自分となっていました。「自分で作り上げた私という人物像」という表現が、コンサートメッセージに書かれてありました。正に、自分で作った私という人物像により縛られ、大変苦しくなっていたのです。「少しどかして剥がしましょう」とのメッセージをそのまま受け止め、どかしてみました。その後は長い闇の歴史が見え、最後は未来へと飛翔しました。昨日、いだきしん先生の「お話」により、朱蒙様が未来に矢を射ったという表現がありました。そのお姿がコンサートの時に見えたのです。「これからはこれよりなし」と、唯一の生きる道と明らかに分かりました。 過去の繰り返しは虚しく、やれなくなりました。作った自分で生きることも疲れ果て虚しくなり、生きられなくなりました。生きる道は未来です。朱蒙様のように未来の中心をしっかり掴み生きていくことです。毎日が未知なる一日が始まります。未来へと向かい生きることを、一つ一つやっていきます。ありがとうございます。

狛江エコルマホールにて