八坂の塔の下、高麗ギャラリーカフェにて「高麗恵子語り」を開催させて戴きました。古の都を創った祖先の魂が共にあることを感じます。魂共にありながらも内面深くを感じることができる、どこまでも深い静けさに満ちる高麗の空間にて、人生を語らせて戴けますことの幸せに、心から感謝の気持ちが生まれます。私が語る時、魂がじっと聞いてくれていることを感じます。ご参加くださる方々とも生命触れ合い、心触れ合い、美しい空間を共にできますこと、とてもありがたい事と感謝致します。一枚木を囲み、集う温もりもとても心に沁み入ります。壁面に展示させて戴いています高句麗の地の写真は、まるで高句麗の地にいるようなエネルギーを放っています。「ここは高句麗」と心の中で口ずさむ時、生命の内から喜びが生まれます。どこにいても高句麗の地で生きているように生きていければ、私は幸せです。そして存在が現れるのです。一人一人の存在を現せる世の中は良い世の中になっているといつも感じていますので、一人でも多くの方が真の自分、存在を現し生き、平和を創っていくことを、これからもお伝えし続けていく気持ちが溢れて参ります。
語りの後には、いだきしん先生が焙煎してくださったコーヒーを、八坂高麗ギャラリーカフェ特製の抹茶どら焼きと一緒に頂くひと時も、楽しく豊かなひと時です。八坂の地を離れる時愛しさがこみ上げ、「またここに帰って来よう」と魂に挨拶をし立ち去りました。私にとって魂が帰る場所となりました、八坂「高麗ギャラリーカフェ」です。 帰る所があれば、思い切り外へ外へと向かっていけます。
尊い夏の日の夕暮れ時のひと時を、皆様と共にできましたこと、心からありがとうございます。
京都、八坂/高麗ギャラリーカフェにて


