歴史ある八坂の塔を仰ぎ 祖先の生きた地に立つ人生を想う 子孫の為に この地に記しを建て どんな時も精神が柱となることを 塔を建てることで表していく魂に触れ 自らの内に精神の柱を見る 古の時に立ち上がった塔があり 自分の内に立つ精神の柱があり 魂のはたらきを知る いつの時も子孫の為に生きはたらくことが 人間の人生 私も精神の柱を表し生きる人生に感謝