今日は府中の森芸術劇場ウィーンホールにて、いだきしん先生のピアノとパイプオルガンのコンサートがございました。いつも会場の外にある府中の森に行き、木の声を聞くことが大好きです。今日は一気に上昇、飛翔するエネルギー満ちる光景が見え、メッセージも「飛翔」でした。コンサートで飛翔できると喜び、コンサートがより楽しみになりました。コンサート前の斎藤克哲さんによる「食と健康の講習会」にて、生命のはたらきをしみじみと考え、いつも生きていく為にはたらき続けてくれている生命に感謝溢れました。
コンサートでは宇宙空間に身を置いているようでした。自分がどこにいるのか、何をしているのかすら一瞬分からなくなり、分かった時にはコンサートが終わっていました。まるで別次元、別空間にいたように感じます。宇宙空間に身を置いたような体感の時、生命を覆っていた覆いも、囲いも、枠も、がんじがらめに固められた状態も、解けて無くなっていました。人間は何の縛りも、管理もされず、自由に生きる存在と生命をもって感じます。作られた社会の中で「こうしなければいけない」と埋め込まれたものも解け、「身体が動く」状態が分かりました。生命がはたらいているままに動いていくことが「動く」と分かります。意識によって自分をこき使っていくのは、とても苦しいことです。今日の経験から、生命が生きるように動いていこうと考えます。コンサートメッセージにありましたように、個人が身体を取り戻すことは、戦争に対する抵抗ともなり、人間の生命が生きていけない歪んだ社会への抵抗ともなると分かり、きちんと生きていこうと、生きる力が湧いて参ります。また、コンサートメッセージをアナウンスさせて戴く時、言葉の音を身体の鼓動を感じながら発した時、身体が整っていきました。言葉が正確であり、正確に声に表していけば、身体を取り戻し、自分を取り戻すことを経験でき、とても嬉しくありがたい気持ちでいっぱいです。大きく変わる経験ができた今日のコンサートです。長い間、生命に反した生き方が癒され、これから日に日にに回復し、元気になっていけることが楽しみです。いつもかけがえのない経験ができますコンサートの機会に心から感謝申し上げます。たくさんの人と共に経験できますよう、はたらきかけに尽くして参ります。ありがとうございます。
府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて


