全ては1月19日の、いだきしん先生のアントレプレヌールサロン、そして21日の復活ピアノコンサートに向かっていると感じる現象が、日々起こっています。世界の状況を見ても、私個人の周りの環境を見ても、闇が作った社会の中で生きる苦しみ、悲しみを深く感じます。闇とは何と悪いことをするのかと、人の心を引き裂き分断し、悲しみを作っていくということの仕組みが、長い歴史を通して見えてくるにつれ、ここで本当に光満ちる世界が拓かれるようにと、本気になって良い世の中を作っていきたい気持ちが溢れ出ます。内面浄め、大いなる存在共にと努めて生きていますが、使う言葉や人との関係性や仕事のあり方の中に、闇はたくさん入り込んでくることを毎日経験しています。気づくことが大切と、今は気づくことによって抜け出していけることが救いです。気づかずに嵌ったままでは、苦しいままで身動き取れなくなってしまいます。間も無く光満ちる世界が来ると感じることで希望を持って生きていけます。まず自分が内面美しく生きることに尽くしていこうと、内面深くを感じ日々生きていきます。ありがとうございます。
六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて