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雪降る盛岡の地にて、今年最後のいだきしん先生の講座が2つ開催されました。外は寒くても東北センタ−の中も生命の内も温かく、次第に熱くなり、汗まで滲んできます。本当のことをわかることは体が熱くなります。内からやる気と力が湧いてきます。真実は生きる力です。この世で作られた価値観や世界の中で当たり前とされている生き方では、こんなにも体がすっきりとなることはないと甚く感じます。余計なものがなくなり、人間とし生きる喜びが生まれ、生きることは希望よりありません。社会全体が自滅するように向かっていると感じます今、真の人間としての生き方を一人一人が取り戻し、生命の法則に則り生きていくことが希望を持って未来へ向かい生きる事と身に沁みわかります。いだきしん先生は人間とは何かの答えを見い出されました。講座、コンサートの経験により、人間とは何かがわかり、生きていけますことは真にありがたいことであります。希望を見い出していくことが厳しい現実を踏まえ、希望を抱き生きていける生き方を自分自身が生きることで世界中にお伝えしていきたいと願います。来る新しい年は、宇宙空間で生きる生命感覚で時間を超え生きていきたいと考えます。最高に楽しく、意味深く、生きる糧を得ることができます講座での経験に感謝します。ぬくもりあふれる場で皆様と共に経験できましたことに感謝します。ありがとうございます。

NPO高麗東北センターにて