12月19日　東京にて

生命の中心は大いなる存在とひとつです。中心を感じる時、生命は光に包まれます。優しく温かいエネルギーに包まれ、心身癒されます。そして、何があっても共に生きる存在を感じます。力強く、この世で何が起ころうとも奇跡が起こり、生命守られると感じます。大いなる存在と共にある生命は別次元に生きている生命と見え、感じます。ありがたくて涙滲みます。何が起こるかわからない世の中です。どのような時も生命の中心を見失わずに生き、動き、新しい時代を築いていきます。大いなる存在と繋がる時、内から力が湧き、体中が熱くなります。外は寒く、足先が冷えている時でも、中心を感じ、大いなる存在に抱かれ、足先まで熱くなります。緊張がほぐれ、大宇宙の中心である生命を感じ、芯から安らぎます。厳しい時代を生きていくのは、生命の中心で生きる事と教えられ、生きることが希望となりました。心よりありがとうございます。