比叡山の木々は風に揺れ、木の葉のそよぎがさざ波のように聞こえました。海の向こうからの魂の便りを運んでくれました。場は違えども、彼方に繋がる魂はひとつであることを伝えてくれました。彼方に繋がる魂あり、生きている人がいるだけで支えられるとも伝えてくれました。日本で生きながら遥か彼方に通じ生きることは、世界のどこかで生きてる方の力になっているということがとてもありがたく、胸熱くなり、しっかり生きていこうと気持ちを引き締め、一日が始まりました。
今日は、いだき京都事務所にて、いだきしん先生の「存在論」と応用コースの2つの講座がございました。講座と云えども、行っていることは生命の解放であり、人間の本来の生命のはたらきを取り戻し、人間であることを取り戻す経験の場でございます。この世に生きてこれ程の経験ができる場はないと、常に感謝しています。同じ生きる時間がこれだけ意義深く内容の深い経験であることに、時間の使い方によって人間は経験の深さが変わることをいつも身に沁み感じます。たった一日が何十年にも感じる先生の講座でございます。いつも京都から帰る時には時代が変わったような状態になっていますので、どれだけ内面が変化し、身体が変化したことでしょうか。その変化はこれから毎日生きる上で、人との出会いや巡り、現象によって現れます。どんどん未来が拓れる方へ向かっていることを感じ、感謝でいっぱいでございます。最も願う世界の平和実現に向け、能力を上げ、力になりたい気持ちで生きています。先生に会うことにより心身が養われ、物事をやっていける力がどんどん上がっていくことが真にありがたい事と今日も感謝し、明日からまたこの経験を活かしたい気持ちでいっぱいです。明日は京都の八坂の塔の真下にある「高麗ギャラリーカフェ」にて、「高麗恵子語り」をさせて戴きます。 人生を語りながら、世界に最も伝えたい人間の生き方をお伝えできますこと、何よりの喜びでございます。ありがとうございます。
いだき京都事務所にて


