今日は月に一度の詩会です。東京高麗屋にて、木の温もりに包まれ、心静かに自分の内面を感じるひと時、どこまでも深く果てない世界へと通ずる内面を感じます。そこから生まれる言葉を紡ぐことは、本日は大変難しい事と感じましたが、生まれない時は生まれないままに、そして生まれたら表すことを知っていますので、慌てずに内面を感じ続けました。本日は冒頭に即興詩を詠ませて戴きましたが、その時には、古の夏の日の夕暮れ時の光景がはっきり見え、その時の空気や風までもリアルに感じたのです。魂の詩を表すことができました。そしてその時から、「働く」ことを生命で覚えるように経験しました。自然の生命はどのような生命も次の生命が生きるように働いているとは、いだきしん先生にお会いした時にお聞きしたことです。真にその通りと深くうなずきます。人間も次の生命の為に、次世代の為に働くことが生きる事とは生命が深く分かることであります。真に働くことをし続けていけば、次世代が生きられる世界が創られていくと、詩を詠みながらはっきりと生命で分かる経験ができ、とても嬉しく、これからに向かい力が湧いて参ります。皆で集うひと時、国創りの夕べです。一人一人生きることで平和な世界を創っていくのです。一人一人の内面が美しく豊かであることは、取り巻く環境が豊かになります。一人一人が集い全体は豊かな平和な環境が創られていくのです。世界の平和は一人一人が人間とし生きることで創られていくのです。
 今日も高麗屋での詩会が世界に伝播したと感じることが喜びであり、やりがいを感じることであり、感謝が溢れます。このような機会を経験できる人生に感謝致します。また集う皆様に心から感謝致します。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて