朝からゴロゴロと雷が鳴り、雨が降る日でした。十分気をつけて出発致しました。自分の内面が彼方と通じていれば、守られることを体感します。どのような時も自分を見失わないで生きることの訓練と受け止め、一瞬一瞬遥か彼方と通じ、丁寧に生きていくことが始まりました。どこにいても「今ここ」にいれば、たくさんの発見があり、楽しいことも経験できました。今日はレバノンから来た方とお会い致しました。レバノン南部に住まいと工場がある方ですので、イスラエル軍の攻撃により工場は爆破により破壊されたと聞きました。私たちが寄付をさせて戴いている、老人ホームの建物は無事であると聞きました。心の中で手を合わせ、感謝しました。戦火の中生き延び、日本まで来られ、お体が大変な中でも逞しく生きようとしているそのお姿と、これからの方向性をお聞きする時、日本で大変恵まれた環境にいる私たちは、もっともっとできることがあると考えるのです。もっとできることがあると考え始めると、頭がもっと働きます。今あるところで留まっていては、頭は働かないことを今日は思い知りました。数年前にレバノンやシリアに支援物資を送らせて戴きましたが、大変助かったと感謝頂きました。まだまだたくさんの人が生きるか死ぬかの瀬戸際にある、苦しい状況で生きている地域です。やれることがあるならやっていこうと、再び支援物資を送ることを考え始めます。皆で力を合わせれば、少しでも人のお役に立てることがとてもありがたいです。やることはいっぱいあると感じ、世界が良くなる働きは留まることが無いのだとよく分かる今日のひと時でした。
いだきしん先生のコンサートで、常に世界中の重荷を身に引き受け、解放の表現をしてくださっています。そして新しい世界を創造し続けてくださっています。世界は変わっていくことが私の目にははっきりと見えるのです。人間の生命、自然の生命が生きる世界へと、どんどん変わっていくのです。新しい世界で生命大事に、皆と生命繋がり、世界中の人が生きられる世界を創る生き方をしていければ、あっという間に世界は良くなると見える今この時です。この時を活かして参ります。ありがとうございます。
六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて


