今日は、府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて、いだきしん先生のピアノとパイプオルガンのコンサートがございました。コンサートメッセージは、いつも今この時に最も必要だと、生命全てが合点がいき、喜ぶメッセージです。 自分では自覚もできず、表現もできませんが、いだきしん先生のお言葉により表現されると、「このことを求めていたのだ」と、生命では感じていることを自覚するのです。 今、最も求めている内容を、言葉によって表してくださり、演奏により表して頂き、メッセージの言葉通りを、そのまま経験できるのです。言葉が生きたものと輝いてくるのです。言葉は知ることができますが、自分の生命とひとつとなって、生きたものにならなければ分かったことにはならないとは、常に感じているところです。最近は「体を置き去りにしない」とのメッセージを、何度も教えて頂き、置き去りにしていると、体が縮んでいる状態であるとの表現をお聞きしていました。「縮む」の反対は、「広がる」ではなく「ひらく」とお聞きしました。 言葉では理解できても、どのような状態なのかが分からずに、考え続けていたのです。今日のコンサートで存在を分かった時、縮んだ体がどんどんひらいていったのです。「縮む」の反対は「ひらく」とは、このことであるということを体をもって経験し、分かることができました。いつもながら先生はメッセージ通りを表現してくださるので、私たちは体ごと経験できる、とてつもない恵みに与かっています。生命と言葉がひとつになっていく経験ができるのです。自分も日頃から、生命と言葉がひとつになるように表現していけるようになれることが、大変ありがたいことでございます。まるで生命救われたような気持ちとなっています。今日のコンサートも、次元を超えた世界に身を置く体感が心地良くて、ずっとここにいたいと望みました。「ここでなら生きていける」と感じました。 普段、ここで生きているように生きれば良いとは、分かっていることではありますので、日々の生活の中で実践して参ります。また、生き延びていける経験ができたこと、心からありがたい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて