比叡山から京都へ下りる時、気温が40度を示していました。大変暑い日でした。今日は、いだき京都事務所で暑い中、たくさんの人がご参加くださる、いだきしん先生の2つの講座、「存在論」と「応用コース」を開催させて戴きました。昨日のコンサートメッセージ「きょうが、一番若い」ということがよく分かる講座でございました。私は普段は年齢のことは全く考えていませんが、医療機関にかかった時とか、身分を証明するような書類を書く時に自分の年齢を確認すると、少し気が落ちる時があります。が、昨日のコンサートメッセージ「きょうが、一番若い」ということがよく分かった今、全てはこれからであり、これからが希望であり楽しみです。時間に縛られる人生は不自由とは幼い頃から感じてきたことです。始めがあり終わりがあるという時間の中で生きることは、いずれ終わりに向かっていくということが歴然としていますので、何の為に生きていくのか、人間が生きるということの意味を深く考えます。いだきしん先生のコンサートで、始まりも終わりもない時間を超越する経験をした時、「今」が永遠だと分かったのです。常に「今、今」を生きれば良いのだと分かり、生命喜び溢れました。いだきしん先生は即興演奏にて常に人間とは何か、生きることの意味を表してくださいます。ピアノ演奏を聞いている中で自分の生命が生きることを経験し分かっていけるのです。経験する度に、より人生は豊かに深まります。生きることの意味もより深まって参ります。子供の頃から祈り続けてきた、世界の平和実現も、本気で実現できると考え、ずっと取り組んできました。これからも取り組み続けます。人間の内面が変われば世界は変わると見えるのです。いだきしん先生のコンサートで内面が解放された時、次元を超えて、今ある問題は無くなっていくのです。誰の生命ともひとつに繋がっている生命を体感し、他者や自然の生命を対象化して見る意識は溶け、生命ひとつで生きる、「生」を取り戻すのです。一人一人がこの経験ができるならば、平和よりないと見えるのです。他者を傷つけることは己の生命を傷つける事となります。人と分けて見ているから人を傷つけたり分断が起こってくるのだということを痛い程日々経験しています。いだきしん先生のコンサートで生命ひとつ、愛を経験することが最も早い平和実現の道と考えます。次の8月5日、仙台でのコンサートは是非皆様と一緒に経験できますことを願います。ありがとうございます。

いだき京都事務所にて