雨に潤う木々土の香り深大寺に咲く白梅の花に幼い頃に父と共に歩いた時の記憶が蘇る高句麗人が生きた地の香りが蘇る今日府中でのいだきしん先生のコンサートでの経験は幼い頃に見えていた意志が蘇る生命洗われ、浄められ神の懐に抱かれ安らぐ神と一体であれば生きていける生命ここで生きていけばいい幼い頃より神の元で生き働き永遠なる魂を生きていきたいと望んでいたことが蘇る愛に生き愛を表し愛を実現する真の人生やっと一巡し生まれてきた意味を実現する真の人生を生きる
府中の森芸術劇場にて