晩秋の陽の光。落ち葉が舞い、地に落ちる音とひとつに水と風、生命ひとつに絵の具をたらし、布をおき。。。写し出される模様は空にあらわる龍とひとつです。自然の生命とひとつになり染めるひと時の豊かさ、楽しいことは、生きる喜びです。今日も比叡山のお茶室の中庭にて素晴らしマーブリング染めができました。とてもうれしいです。空間も季節も時も変わったことを写し出される模様からも感じることができ、とても楽しいです。身に受ける苦しみは生きていることの辛さを感じますが、いだきしん先生の「死について」の講座にて一気に引き上げられ、飛翔し苦痛は一遍になくなり、体中が熱くなりました。
レバノンよりNPO高麗がお贈りさせて戴きました救急車は11月25日午前11時が引き渡しとの知らせを受けました。この日は兄の命日です。私は兄の死を悲しみ、身を裂かれる苦しみが全身を貫いた時、一陣の風が吹いたのです。風の行方は「国創り事業」と導かれました。生活サポート事業が立ち上がりました。この度の食の事業も国創り事業の一環です。レバノンへ救急車をお贈りさせて戴くことができ、ありがたいです。何もせずにはいられずに、考え続け、救急車をお贈りさせて戴く道を作っていただき、皆様のお気持ち、ご協力に心より感謝申し上げます。兄の命日に引き渡しとは何という巡り合わせでしょうか。魂の導きを感じ、魂震えます。生命ある私は、亡くなった人の分までもはたらき、世界の役に立てる活動をさせて戴きたいと願います。ありがとうございます。

いだき京都事務所にて