全体と一つである高麗の里高麗神社若光王墓が立つ地空はどこまでもロマンに溢れ、感動よりない雲の流れ生まれる雲の模様蓮華色に染まり山々と溶け合いやがて夜の闇と変わる美しい高麗の里木々に流れる川に吹く風に祖先が生きていた時の息吹悲しみ無念な思い耐えるよりない苦しみ言うに言われぬ辛さすべて光に抱かれ光と変わる瞬間瞬間あるがままがあらわるどこまでも明るく光り輝く高麗の里存在一つ一つすべてが光輝くすべての覆いが取れ埋もれてたいた光魂存在あるがままあらわるこの時を生命あり迎えられ無上の喜び感謝感動ありがとうございます
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