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土砂降りの中、仙台に向かい東京を出発しました。マーブリングの傘をさし、マーブリングのバックを持ち、バックの中にはマーブリングのお財布を初めて入れました。とても楽しく心が浮き立ちました。マーブリングのレインコートも小さくたたみ、バックにいれ持ち歩いています。着るものはもちろんマーブリング染めしたものです。どの様な時代が来ても元気で明るく生きていきたいと望み、常に内面何もなく大いなる存在とつながる様に生きる事に努めています。心豊かな時、未来から沢山の働きかけがあります。ひとつひとつ実行する事でどの様な花が咲き、実が成るでしょう…と心馳せ、9月のスタートは仙台でのいだきしん先生のコンサートからです。とても楽しみであり、とても緊張します。どんなに心ときめいてもコンサート当日は、予想をはるかに超えた経験となるのです。確実に飛躍出来、良くなっていく事だけはわかっていますので大変ありがたいと感じています。コンサート後の自分は何を感じ何を表現するのでしょうかと予想も出来ない事がとてもうれしい緊張があります。ありがとうございます。