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人生を考え、思い悩んだ10代の頃、春になると色とりどりの花が咲く、神代植物園を散歩したことを思い出しながら、色鮮やかに咲くチューリップの花に魅せられ、春の訪れを喜ぶ気持ちが湧いて来ました。いつにない春を迎えている今年の春です。公園では子供達が走り、運動し、遊んでいます。小川でも子供達がたくさん遊んでいます。子供達が生きていける良い社会を創りたく36年活動してきました。今年は実現の年と感じています。大変厳しく、危機にある時代ですが、危機である時は変わらなければ生きていけないのです。新しい世界を創り、皆が元気に活気にあふれ輝き生きていける世界を創る時と身にしみます。日々、表現し、実行し続け、必ず良い世界を創っていきたいと望む気持ちは常に生命の中心にあり続けます。
久しぶりに子供の頃の風が生命の内に蘇りました。10歳の時に生まれた本音「世界を変える」が鮮明に蘇ります。人間の生命が犠牲にならずに人間としての本質を活かし、真の幸せを実現できる良い世界を創っていきます。ありがとうございます。