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心に何もなければ、未来へのときめきあふれます。今日は、春の光注がれ、春が来た事に心ときめきます。私はいつも「14歳の春」と呼んでいますが、いつも14歳の春を生きているように感じています。人生これからと本気になって考えるのです。昨日のコンサートで、内面が鏡の様に透明で何もなく、美しければ、外敵に襲われる事も攻められる事もない事が生きる希望となっています。先祖高句麗の歴史は戦いの歴史であり、自ら攻める事はなくても、攻められた時、戦うよりない悲しみをいつも身に感じていました。襲われる事も攻められる事もない美しい内面で生きる事は、全ての解決と考えます。過去も清算出来、未来に皆が生きていける平和な世界を創っていけます。鏡のような内面となる事がとても希望であります。自分の本音を表し、実現する様に考え、生きる事に集中する時、内面美しく、豊かに鏡の様に透明になっていけると考えます。今日からまた新しい人生始まりました。世界の平和実現に向かい、生きる人生です。ありがとうございます。