東京高麗屋に元シリア大使がお越しくださいました。魂のご縁を感じる出会いがあったお方でございます。アレッポのご出身とお聞きし、アレッポに行った時のことが思い起こされます。爽やかな丘に吹き抜けた風を忘れることはできません。ある時、アレッポ石鹸を使った時に、その美しい香りに引き寄せられ、胸が開き、夢と希望を抱きました。使うと生命からきれいになるというメッセージが聞こえました。肌になめらかに触れるその感触と香りに包まれる時に、「美しい」とはこういう事と分かりました。それからたくさんの人とこの「美しい」感覚を分かち合えれば良いと望むようになり、アレッポ石鹸を探し始め、色々な国からも購入し使わせて戴いてきました。やはりシリアのアレッポで作られるものが一番良いとはお聞きしていますので、シリア大使にお話しした時にご尽力くださり、アレッポ石鹸を輸入できる道を作ろうと考え始めています。私は自分が出会い、体に良い物は皆と分かち合いたい気持ちがあり、エチオピアコーヒーも輸入させて戴いていますが、体に良く環境に良く、言うことのない素晴らしいコーヒーです。アレッポ石鹸も同様と感じ、シリアのお役に立てればありがたいと望んでいます。これからもエチオピア支援活動はずっと続きますので、日本にコーヒーをご紹介しながら、アレッポ石鹸もご紹介できれば良いと願います。今現在はレバノンからオリーブオイルも送って頂き、日本にご紹介しております。人の心が通い合い、物が行き交い、平和な世界はきっと作られると感じ、小さいながらも道を作っていきたい気持ちで、支援活動をさせて戴いています。ありがとうございます。
六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて


