今日は府中の森芸術劇場ウィーンホールにて、いだきしん先生のピアノとパイプオルガンのコンサートがございました。パイプオルガンの演奏は、神聖なる世界が創出され、神聖なる世界に身を置くことは、次元を超えていくことを経験しました。この世の壁、問題はなくなり、別次元、別世界へと飛翔したのです。心何もなく、空間も何もなく、その瞬間、何かが始まることを経験しました。メッセージにありました「知性が生まれる瞬間」とはこの状態であるかと感じた時、未来へ向かい心がときめきました。ピアノの音も神聖なる美しい音で、生命が浄められます。私は満天の星空に飛翔しているような感覚となり、生命を取り囲む空間は光がキラキラと輝いていました。この光は人間の生命の光であり、人間は一人一人が皆存在現し生きれば、光り輝く光景が見えました。私が見た未来の光景です。心地良いことこの上なく、生命の芯からほぐれ、リラックスした状態がずっと続き、いつまでもここにいたいと感じる空間でした。アンコールで見えた光景は、この神聖なる世界から外れていってしまう人や、落ちていく人が見えました。悲しいと感じた時、皆が生きていける世界を創っていけば良いのだという気持ちが生まれました。生命の内に刻まれた悲しみや辛さ、苦しみが光に抱かれ溶けていく感覚でした。いつも人との別れや線を引きながら生きなければならない苦しみを感じていました。皆が生きる世界を作れば、皆と一緒に生きていけるのです。苦しみはなくなります。悲しみもなくなります。コンサートで経験することは、いつも生きていく道です。掛け替えのない経験は、他の何をもってもすることができない、いだきしん先生のコンサートだからこそと、深く感謝申し上げます。世界中の人と共に経験できますようにと願う気持ちを実現していくのが、私の人生です。今日も掛け替えのない美しい経験をさせて戴き、心からありがとうございます。

府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて