5月になりました。木々の緑が輝き、木々の葉から新しい生命エネルギーが湧き出るように光り輝く光景が、魂震えるほど大好きです。今日もコンサートの前に深大寺の木々に会いたくて、並木道を通って会場に向かいました。魂震えながら木々のエネルギーと生命交流し、とても楽しみに5月のスタートを切る、いだきしん先生のコンサート開演を待ちました。体がとてもしんどかったので、その答えはコンサートにあるという気持ちで、コンサート開演までじっと内面を感じながら待っていたのです。コンサートメッセージは大変素晴らしいメッセージでありました。そして生命が求めてやまないメッセージと生命で分かりました。演奏は深い森の中にいるようでした。自然の生命とひとつで生きる生命の力を感じ、安らぎを感じました。そしてだんだん後半となり、戦争を起こす根源的な意識や感情の壁にいき当たりました。ここを越えなければ、人類はずっと戦争を繰り返すということがよく分かる経験となりました。それは自分の内にもあるのです。平和を望みながら内に戦争を起こす火種があれば、平和を創ることなどできないことは、いつも身に沁み感じています。ゆえに内面を綺麗に整理することに努め生きてきました。が、限界は常に感じることもあり、その限界が今日コンサートの時に内から見えてきたのです。そしてその限界を超えるさらに深い世界、いだきしん先生は「生命の内奥」と表現されました。言葉になる前の状態という表現により、深く分かることができました。コンサートで生命の内奥まで感じることができた時に、私はイエス・キリストの存在を感じたのです。自分を十字架にかけた人を許してくださいと祈ったイエス・キリストのように生きれば良いのだと深く分かるのです。それは今日のコンサートの経験から始まるということが希望です。どんなにイエス・キリストのようにと願っても、成れるものではありません。その状態ですら、想像もできないのです。が、コンサートで経験した時に「ある状態」は経験できるのです。突破口が見え、やっと抜け出せると大いなる希望抱きました。人間が戦争をしているわけですから、人間が人間とならねば戦争は終わりません。平和の世界も創れません。今日のコンサートでは平和を創れるという状態を経験できたことが何よりありがたく、頭を垂れるよりないのです。新しい人生が始まります。歴史も世界も変わるでしょう。心から感謝します。ありがとうございます。

三鷹市芸術文化センター 風のホールにて