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 今日は琵琶湖での作品展が終了すると同時に、お話しをさせて戴く機会を設けました。琵琶湖を背景にし、狭い部屋にたくさんの人にお座り頂き、身近な所で皆様にお話しさせて戴けます機会も滅多にない機会と感じ、とても楽しくさせて戴きました。魂が知る真のお話しですので、何より自分にとっては力が湧いてくるお話しをさせて戴きました。いかに人間が生きてく上で魂が要であるかを分かる毎日です。そして魂表すには魂表し生きる国が必要ということも甚く身に沁み感じます。先祖は国が滅び、高句麗人は魂隠し生きるようになったことを、魂のことが分かるにつれ、良く分かってきたのです。魂表せる国があれば人間とし、永遠に生きる人生を生きていけると考える毎日です。何としても魂取り戻し、表し、世界中の人が健やかに暮らしていける世界を創ることが急務と考えます。かけがえのない琵琶湖の畔での作品展の機会に心から感謝致します。今日の琵琶湖は悲しみに満ちていましたが、永遠への道へ生命が生まれ変わっていくお姫様の魂が見え、お姫様が私に永遠に生きることを教えてくださってることが心から嬉しく感じ、感謝でいっぱいでした。永遠に生きる道を生きていきます。ありがとうございます。

びわ湖大津館にて