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 琵琶湖の畔に佇む時「高句麗伝説」へ 向かい魂が一斉に動いていることを感じます。私は目に見えない世界が見えるので、大勢の魂が集っていることが見えるのです。空間は大賑わいとなっていますが、心は皆静かで「高句麗伝説」を待っているのです。歴史が変わる瞬間、時代が変わる瞬間を共に迎えようと心静かに備えていることを感じ、私もはるか彼方に通ずる内面で生き、備える事と心いたしました。まもなく開催です。9日びわ湖ホール、10日京都府立文化芸術会館にて、愛の国創りをしようとたくさんの魂が集っています。
 人間とは何かの答えを探求し続け、その答えを言葉によっては通じ合えない限界を見、ピアノの即興演奏により表すことを見出された、いだきしん先生の即興演奏により歴史の真が明かされ、一人一人の魂は覚醒します。「高句麗伝説」はシンセサイザー、アナログシンセサイザー、弦楽器、管楽器、和太鼓と、たくさんの楽器を用意してくださいます。魂の表現です。音色から響きから全て魂表せるようにと備えてくださっています。これだけの舞台はありません。自らど真ん中で生き、魂覚醒の瞬間を経験するのです。魂を失った日本は亡国の危機にあると世界中を回る中で、憂える声をたくさん聞いてきました。魂取り戻すこと、そして覚醒することが日本の国創りと見出し「高句麗伝説」を開催しています。何よりも最優先しご参加頂きたいと心から願っています。ありがとうございます。