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 レバノンからのメールから受けた衝撃により身も心も痛みました。大変厳しい社会状況の中で生きることがどれだけ大変なことかを体で感じ、何とかお力にならねばならないと甚く考えました。早速実行していく気持ちでいます。連日報道されているウクライナの状況も心身痛みます。またロシアの私たちのパートナーもどうしていることかと心配になります。普通に暮らしていけない社会は人間の生きる社会ではないことを世界各地で起こることからも甚く感じます。この状況が早く変わりますことをいつも祈るようにし、何ができるかを考えながら、日々生きています。今は21日に狛江で開催します「高句麗伝説」へ向かい、動員活動に尽くす時です。経験した真実をそのまま表現し、世界中に伝播しますことを願い、出来得る限りの方法で、発信し続けています。真は伝播します。受け止めてくださる方々との出会いを待ちます。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて