9月12日　 東京にて

　いよいよ明日となりました。歴史の大祭典という言葉が生まれます。目に見えない世界では真にそうであると感じます。私には魂が総動員していることが見え、感じます。魂の悲願を感じます。真の歴史が明かされることは魂報われていきます。地に埋められた歴史が表に現れれば、何が真か否かは歴然と見えるのです。真に生きた、たくさんの魂はこの時をどれだけ待ち望んできたかわかりません。時が訪れ、真の歴史が現れ、真が輝く時代となりました。私は自分の人生で経験しわかった真実を、世界中の人にお伝えしたく「高句麗伝説」を開催させて戴いています。正しくお伝えできれば、世界中の方々にお役に立てると考えます。そして人間の内面に真あらわれれば、取り巻く環境も真が現れますので、世界は良くなると考えます。外的環境からは多くの問題を解決できませんが、人間の内面が変わる時には外的環境は自ずと変わります。世界の平和も一人一人が真を表し生き、愛に生きることで実現できるのです。ここに賭け、人生賭け活動しています。明日は地元三鷹市公会堂にて「高句麗伝説」を開催させて戴きます。集うお一人お一人は先祖の代表です。人間とは何かの答えを見出された、いだきしん先生に出会えた一人一人は、存在を表していく時です。私達が知ることもなかった存在を感じる、いだきしん先生の演奏に宇宙全体に存在する生命を体感します。すべての生命ある存在とひとつに生きる存在が人間であると体感します。人間であることを生命で経験できます「高句麗伝説」での経験を表現し、皆が生きていける世界を作っていきたいです。おおいなる存在とつながり、先祖の魂共にさせて戴きます。ありがとうございます。