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 終戦記念日の今日、黙祷を捧げました。多くの霊魂を感じ、見えもし、空間からはこの国では報われないという声も聞こえました。思わず申し訳ありませんと頭を垂れました。良い国を作ることは諦めてはいけないと強く感じました。心から平和な世界を望み、実現したく生きていますが、あまりに不合理なことが起こる世の中において、常に悲しみや嘆きは感じてしまいます。ここで負けてはいられないと、過去に生きたたくさんの魂を感じる時、生きている人間が良い時代を作っていかねばならないと甚く感じ、今日も生き方を考える日となりました。内面が解放され、過去を繰り返すことのない経験をすることが根源解決と考え、いだき講座、コンサートを開催してきましたので、この道を極めていくと心に決めます。おおいなる存在と一体となり、真の人間として生きていくことを学びます。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて