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インターフォンが鳴り扉を開けると、仲間がとても明るい声で話していました。玄関の所に立つ花水木に、お花がいっぱい咲いていました。今日から咲き始めたと仲間が言いました。確かに昨夜は咲いていませんでした。一気に空間が華やぎ、春の訪れは嬉しいです。同時に常に心にあるのは、ウクライナにては沢山の方々が亡くなっていくことです。人間としてこれ程耐え難きことはありません。が、現地で懸命に生き、闘う方々の力になるように生きることが、人間とし生きる事と、常に肝に銘じ、やれることはどんどんやり、新しい動きを作ることに尽くしています。幸い本音が生まれ、たくさんのはたらきかけを受け、実行すると素晴らしい実りが生まれます。どんどん本音を表し、新しい道を作り、世界中が変わっていくような、大きなうねりとなるような動きを作っていきたい気持ちで日々生きています。今日はいだきしん先生の存在の凄さを身をもって経験しました。亡くなった霊魂も救済され、今生きている人達は当然命が助かり、人間としての真に目覚めます。いだきしん先生の存在を世界中に伝えることが私の人生賭け、存在賭け取り組む事と身をもってわかる経験をさせて戴きました。私は生まれた時から目に見えない世界が見え、霊魂を身に受ける体質がありました。人には理解されない体質ですから、いつも自分の内に秘めていました。今日はウクライナで亡くなった、たくさんの霊魂を被っていることを自覚しました。講演会を中止にせざるを得ない程、重荷を背負い倒れました。いだきしん先生に繋がった時、たくさんの霊魂が救済へと向かったことを私の目には見えたのです。私の体からは離れ、起き上がれるようになりました。人様には理解されないことでも、自分の身に起こったことでございます。受け止め、多くの方々、霊魂も救済される道を作っていくべく動くことが、自分の人生やるべき事とよくわかりました。気持ち新たに仕切り直し、存在賭け世界の平和実現に向かい動いて参ります ありがとうございます。