2月17日　東京にて

今日も美しい富士山、山並みを眺め、風の声を詩によみました。遠くに生きる人の魂に届いたと見え、感じました。間も無くお会いできると見えました。生命通信と言いますか魂通信は古代より人間の行ってきた伝達方法と感じます。アフリカの奥地でお会いした方々、インドや東南アジアの人もお会いした瞬間、通じ合えました。いだきしん先生のコンサートをご紹介させて戴いたのですが、すぐに通じ合えました。待っている人は世界中には多いと感じ、真の声、魂の声を詩に表していく喜びを感じます。ましてや、いだきしん先生が演奏されるピアノの音は宇宙までも届いていると感じます。音の振動の力は、私には計り知れなくても、その力はコンサートの時に生命で感じるのです。宇宙と交信し合っているように感じるのです。今日も地元三鷹の地にて、いだきしん先生にピアノ演奏と尊いお話をして頂き、大地に眠る魂がじっと耳をすましている空気を感じました。大地も空間も聞いていると感じます。生命の働きは一つでありますので、世界中の人の生命に通じていると感じます。真は世界に通じます。ありがとうございます。