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東京に戻り、ラジオの収録をし、六本木の本社に久しぶりに行き、2つの法人の決算の打ち合わせをし、一年を振り返りました。コロナ禍であっても盛り返しができましたことを確認でき、とてもうれしく感じます。何があっても生き延びていける生き方、仕事のあり方を「いだきアントレプレナーコース」にて学び、身につける経験をさせて戴いています。常に内面豊かに美しく生き、本音で生き、たくさんの働きかけを受け、生き延びていける道を作り続けてこれました。真にありがたいことと感謝します。今年は更に飛躍できると見えています。世界のお役に立てますように、能力を上げて働き活動します。今年になってからの、いだきしん先生のコンサートでの経験を通して、確実に飛躍できる経験をさせて戴いています。内面が変わらなければ、取り巻く環境は変わりません。コンサートで何の境も限界もない無限な世界とひとつである内面を体験できますことは、飛躍の経験です。同じ日常生活をしていても、時間に追われ、管理されることはなくなりました。時間を使えるようになれましたことは大きな変化です。

生まれつきの資質を活かし、心澄まし、風の声を詩にあらわすひと時が何とも幸せな時です。鳥が集まり、共にうたってくれるのです。風の声とひとつに詩を詠み、鳥がうたうひと時は永遠を生きる生命、魂を実感でき、とても心が満たされます。世界中の人の魂に届きますように。。。何があっても希望を失わずに生きて行かれますように祈ります。美しい時をありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて