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新しい時代の幕開けの歴史的祭典に身を置かせて戴いたような昨日のいだきしん先生のコンサートでの体感があり続けます。体の痛みも感じ、治癒に向かうプロセスと受け止め、おおいなる存在とつながり生きることに努めています。人や社会の重荷を身に受け、身が痛むことも多い体質ですので、何を身に受けているかも理解し、乗り越えていくべく、表現させて戴いています。ありがたいことに正確に表現する時、状況を変えていけます。事故や事件が多いことがとても心痛みます。荒んだ社会は子供達が安全に暮らしていけません。皆で内面美しく生きることに徹し、美しい社会を作っていけるように皆で取り組んでいくことが必要と考えます。まずは自分が徹し生き、共に生きる人とつながり、愛のエネルギーが伝播していきますようにと願います。人間の内面が変われば取り巻く環境は変わります。一人一人の取り組みが大切と身に沁みます。無限な世界とつながる内面を中心とし、おおいなる存在とつながり生きて参ります。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて