11月10日　東京にて

昨日のいだきしん先生のコンサートを経験させて戴き、人生やりきり生きるよりないことは重々わかっていますので、子供の頃より抱く気持ち、感じることを言葉に表し、どう生きるかを改めて考えました。行き着く気持ちは先祖の悲願を成していきたい気持ちです。皆が元気に活気にあふれ生きていける国を創る先祖の気持ちとひとつに危機にある時代を乗り越え、生命耀き生きていける世界を作っていくと気持ち新たに、今日の、いだきしん先生のコンサートに臨みました。内は宇宙と一つを経験しました。何処にいても幸せを感じ、大好きな五女山の風が吹きます。内が宇宙とひとつであれば何処へ行ってもホームであると感じ、生きる勇気が生まれます。先祖の悲願を共に成していきたく、能力を上げていきたいと望みます。人間の生命を犠牲にする社会にはまらずに人間とし真に賢く生き、真剣に考えていければ成していけると考えられることはありがたいことです。今日のコンサートでの経験はこのことを実現できる心身として頂きました。どのような時も人間とし最も大切な心、精神が愛に満ちていれば、良い時代を切り拓いていけます。いつもかけがえのない経験をさせて戴けますことに感謝します。今日のコンサートは、経験できない人はかわいそうと感じてしまい、世界中の人にご経験頂きたいと心より望みます。気持ちを表し続け、いつの時にか叶う時が来ますことを心に活動し続けて参ります。ありがとうございます。