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11月1日、父の命日。この日から人生は変わりました。内面を中心とする新しい人生が拓かれました。父の魂に出会えフェニキア9000年前の都市ティールにて美しい魂は永遠であることをわかりました。永遠なる魂宿る内面を中心とし生きる人生は夢のまた夢と表現したい人生となりました。想像もできなかった夢のまた夢の人生です。そして今、はるか彼方の中心で生きる人生がはじまりました。心に何もなく、無限な世界と通じ、とても豊かであり気持ち良いです。憂いも曇りもない心は、自由で穏やかです。世界の為にはたらき、原点であります子供達が生きていける世界を作ることが生きる意味と改めて至りました。そして本日の「高句麗伝説」をもってはるか彼方の中心で生き、3歳の頃より願い、祈り続けてきました世界の平和の為にはたらくことを新たに決めました。おおいなる存在あらわる今、全てはあるがままあらわれ、世界は変わります。はるか彼方の中心で生き、真を表し生きることで確実に世界は変わり、新しい時代が拓かれると見えます。もう遮るものも、阻むものもありません。完全にはるか彼方の世界が拓かれました。真に生き、真を表し続けていきます。皆で作り、皆で集う「高句麗伝説」を無事に開催できましたことに心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

新宿文化センターにて