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難民支援活動とし比叡山のお茶室の中庭で染めたTシャツを応用コースの場で展示させて戴きました。会場のロビーは一面の花畑のように明るく華やかな光に彩られました。大空に虹がかかっているようでもありました。窓の外に見える夕焼け空と一体となり、歓声をあげる程素敵な光景でした。たくさんの方々が楽しみながらご覧くださり、大変和やかで明るい場となりました。準備から片づけまで生命喜び、楽しく、今も尚、楽しい感覚があり続けます。皆で楽しく動いていくことは未来が拓かれると感じ、尚嬉しいです。私も予期せぬ出会いが起こり、ドキドキしてしまいました。マーブリング模様は見た目の好みではなく、内面で出会います。何故出会ったかは、未来にわかるのでしょう。とても心がときめきます。危機にある今、何があっても元気に明るく生きていくことが大切と身にしみます。作りものの明るさでも元気でもない真に明るいこと、元気なことを経験でき、とてもありがたい事と感謝します。4月6日の三鷹でのコンサートを経験してからとても元気なのです。とんでもなく良いことが起こる予感があります。これからも全てのコンサートの満席を目指し、動いていければ元気で生きられます。未来に必要なことをしている時は真の力が湧いてきます。いだきしん先生のコンサートを最優先し動く時、内から力が湧いてきます。生命にとって最も必要な働きであるということを生命が教えてくれています。誰もがすぐには気づかないとしても世界は変わります。ある時、突然のように明るい世界が拓かれる未来が見えます。その時を心に活動していきます。ありがとうございます。

狛江エコルマホールにて