4月6日　東京にて

４月６日は、高句麗の地では桃の花が見頃と聞いて以来、この日になると高句麗の地に咲く桃の花を思い浮かべます。まだ見たことがない光景に心馳せる時、心はときめくのです。この日に地元三鷹でのいだきしん先生のコンサートを開催させて戴くのです。私には只事ならない事と感じるのです。そして感じることは現実に現れました。見たことも感じたこともない存在顕れました。やっと出会えた喜びが全身を駆け抜けます。この存在があれば、危機にある世界も変わると見えます。人類も救済されると感じ、胸がひらき、感動に震えます。私は愛の神と表現させて戴きました。天の彼方より滝が流れるように光が降り注がれます。愛に満ちる空間では真の人間となります。感動に震える胸の内は希望と喜びが満ちてくるのです。この感動を世界中の人と共に。。。一番やりたいことは世界中の人と共に愛を経験し感動を共にできるコンサートを開催したいことです。今まであらわることのなかった存在現る今、叶う時はくると感じ、とても力が湧いてきます。愛を経験したら人間は人間となり世界は変わります。実現できる時を作っていけますように今日からまた新しいスタートです。ありがとうございます。