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 春の日差し、風を感じる今日、新しい動きを始める気持ちでスカイロケットセンターに向かいました。地下に立つ「高麗」の看板の前で目を閉じると、高句麗始祖東明王様が田を耕している光景が見えました。国創りは始まったことを知らせてくれました。私も田を耕すように、良い実がなるように、働きます。
 今日は、京都に拠点を作るようになった魂の導きによる道のりをお話しさせていただきました。始まりは中学の修学旅行です。初めて歩く道であっても懐かしさに胸動き、涙こみ上げ、嗚咽までし、号泣する経験をしました奈良の田んぼのあぜ道での出来事は人間という存在とは。。。を考える始まりとなりました。続いて琵琶湖でも比叡山でも京都東山でも魂の存在をわかる経験をしました。いだきしん先生に出会い、運命解放されてからは本音で生きてきました。本音で動く時に魂の導きにより、高句麗の歴史を紐解き、真に出会う経験となります。京都に拠点を作った道のりは、魂の導きとしか考えられません。故に人には理解し難いことなのだと考えます。自分でも想像もしたことがなく考えたこともないことですので、人様に事実をお話しても理解し難い事とは想像できます。魂の導きのままに動く時、とてもロマンチックでドラマチックな展開となります。歴史の大ロマンの風が吹きます。歴史のど真ん中に生きる人生を体感します。この人生を生きてしまったら、想像の範囲内の人生などは人生とは言えないのだと感じます。今は魂共に悲願を成し、世界の平和を実現する人生です。京都、琵琶湖、奈良にて「高句麗伝説」を開催させていただく5月には、日本の歴史が明かされ、日本の元なる力が蘇る予感がしています。魂震えます。魂に導かれ、出会う真の歴史は自分が生まれてきた意味に目覚めます。一人一人が生まれてきた意味をわかり実現できる世界は平和な世界と考え、NPO高麗の活動趣旨とさせていただいています。世界に伝えます。ありがとうございます。

表参道/高麗恵子スカイロケットセンターにて