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節分の日は子供の頃から節分の日特有の朝の日差しで目覚めます。亡き父は毎年節分の豆まきを真剣に行なっていました。共に行なっている魂の動く音まで蘇ります。外は寒くても日差しに春を感じ、春の足音が聞こえてきます。春が来ることが嬉しくて、灰色の冬の憂鬱さを耐え、過ごした子供の頃のことが節分の今日は、昨日の様に思い出します。ずっと変わらずに願う世界の平和を一刻も早く実現したいと切望します。一人一人が存在表し生きていける社会は平和な世界と私は行き着いたのです。人間とし生まれてきた意味がわかり、存在表し生きていける人生は人間とし幸せな人生と考えます。一人一人が幸せに生きていける社会は良い社会となっていると考え、平和な世界を作るのは一人一人が真の自分を実現し、存在表し生きることと行き着くのです。まずは自分からと日々実現に向かい生きています。一気に変わる世界を心に、内面美しく生きることに尽くします。

生命の言葉を毎夜書くことで、前進できる日々となりました。心から感謝し生きています。言葉は生命であり、生命の言葉は未来を創造します。とても嬉しくありがたいです。

私は本音で生きる人生を語り、世界に発信したく、講演会をたくさん開催したいと考えています。立春の日は高麗恵子スカイロケットセンターにて世界へ向け、本音で生きる人生を表現させて戴きます。ありがとうございます。

東京/KEIKO KOMAギャラリーにて