お正月のように晴れた穏やかなお天気に恵まれ、温かい日差しが注がれ、美しい光が流れる中を比叡山のお茶室の中庭にてマーブリングをしました。今年最後の制作です。私の手書きの手作り詩集をつくりたく、大きな和紙を染めた時、清き水が流れるような美しい清らかな模様が現われ出ました。木々のこずえを渡る風のようにどこまでもさわやかで見ているだけで心が洗われます。えも言われぬ美しい香りと風を感じる模様に感動します。世にない詩が生まれ、綴っていければ幸せと感じます。
 京都事務所での2つのいだきしん先生の講座にて今日も内面の深奥が拓かれました。生まれる前、はるか彼方の時からの人間の本質に受け継がれる生命の道が見えるのです。生きていて最も生きている充実感に満たされ、人間のはかりしれない力、神秘的なことに魂震えます。最近のコンサートではいだきしん先生が生み出される第一音から内面の深奥に届き、神秘的な世界に誘われ、最高の経験をさせて戴いています。生命の深奥では「私はこの経験ができる時を求め続けてきた」と確かな感覚があるのです。誰の生命の内にも養われている感覚であることを講座にて知ることができ、世界が一気に変わる兆しが見え、とても希望にあふれます。今日もありがとうございます。

いだき京都事務所にて