木枯らしの吹く季節になると兄と過ごした貴重な時が思い出されます。余命を告げられ、もう一度四季が見たいと呟いた気持ちが叶い、兄と四季を愛おしみ過ごした一年ははずっと忘れられない時とし生命に刻まれています。今年も兄の命日を迎えます。仲間がお花を贈ってくださり、共に生きてくれることに何時も感謝します。今年は国創り事業の立ち上げと考え、キッチンラボのプレオープンとさせて戴きます。兄の死に際し胸が裂かれる悲しみと屈辱感に耐え難き苦しみを感じた時、解決の道とし示された道は国創り事業をし人のお役に立てる働きをすることでした。要の仕事は「いだき」ですが、長年のボランティア仲間と生活サポートの事業を立ち上げました。そして今年は大切な食の事業を立ち上げます。日本のみならず世界中から体に良い食材を探し、研究し、お身体の具合が悪い方もお元気になるような美味しいものを作ることを目指しています。研究し続けていきたいと考え、まずはスタートさせて戴きます。たくさんの魂が、報われていくと感じる事業に関われますことは生命の喜びであります。心より感謝申し上げます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて