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久しぶりに開催させて戴きました、7月7日、8日の三鷹にてのいだきしん先生のコンサート以降、高句麗の息吹を感じてなりません。まるで高句麗が蘇った様に感じます。今日もいだきしん先生が焙煎して下さった、新五女山コーヒーを淹れさせて戴いた時、内面深くに高句麗が生まれた時の光景が見えました。神現れ、神と通じ動き始めた人間が国を創り、神宿す人間の生命が尊く神聖なるままに生きていける場が創られ、広がり、高句麗が生まれた事をわかる光景でした。魂震え、今過去に生きた魂は、永遠に滅びない国を創ろうとはたらいて下さっているとわかります。誰もが望んで止まないこの時を迎え、生命ある私は、神性なる時代を生きる生き方を身につけ、皆が神聖なる生命輝き生きられる国を創っていける様に生きていきたいと望みます。神共にあり生まれた高句麗は滅びましたが、魂は生き続け、いだきしん先生に出会える道を創り続け、出会い、蘇ったのです。国が滅ぶ事が終わりではなく、神共にある魂は終わる事はないと今日はコーヒーから教えられました。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて