6月の始まりの日の朝、窓を開けると大地が雨に潤っていました。6月は梅雨の季節と、雨の音と潤う大地を見て季節の変わったことを感じます。暦の上で月が変わっただけではなく、季節まで変わっていくことをしみじみ感じます。ふと紫陽花の花が咲いていることに気付きました。紫陽花の花は雨に打たれれば打たれる程強く美しく咲くことに驚いた土砂降りの日のことは今も心に鮮明に残っています。また紫陽花がたくさん咲いているお寺の庭を歩いている時、真藍という文字を見つけ、魂が動いたことも蘇ります。6月はいだきしん先生のお誕生月です。心美しく澄み、生きることを目指し、日々一つ一つきちんと丁寧に行なっていくことを心掛けます。5月の尊い日々の経験が美しい実りとなるように日々働いていきたいと考えています。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて