比叡山から京都へ下りる山道で見る新緑の輝きのあまりに美しいことに感動し、魅せられました。新しい光が燃えるように生まれ続け、此ほどの美しい光景はないと感激するばかりです。皆で共に喜びを分かち合いたいと望みます。心洗われ、清々しい風が生命の内を吹き抜けます。何と気持ち良く、生きる喜びがあふれてくることでしょう。感動する美しい新緑の輝きが今までも生きる支えとなり力であったと子供の頃からの新緑の輝きに生命が躍動し喜び生まれた瞬間瞬間が思い起こされます。
昨日の迎賓館の玄関の扉を開け、外に出て空を見上げた時、新緑の輝きを眺め、生命躍動し、喜びが生まれてきました。生命の内にはこの時を知っていたと感じる感覚があります。子供の頃から新緑の輝きに未来を見てきたのでしょうか。これ程までに生命が躍動することは生きる力となります。
迎賓館にて、お柏餅をお土産にいただきました。ふっくらとしたよもぎのお柏餅をいただくと、幼い頃に母が創ってくれたお柏餅の香りがし、あまりに懐かしく喜び涙がこみ上げてきました。誕生月の5月になるとよもぎ餅を作り、近くの山に柏の葉を摘みに行き、お柏餅を作ってくれました。母が作ってくれたよもぎのお柏餅が私にとってのお柏餅です。自分で探す時は母が作った物に似ている物を探しています。昨日は母が作ってくれた物によく似ていたのでとっても懐かしくて喜び感謝し頂きました。ある年の5月に、丸都山城に初めて登った時、柏の木が喜び迎えてくれました。柏の香りに包まれ幼い頃の父母と過ごしたぬくもりが蘇り、幸せでした。今年の春は、亡くなった父母、兄や先祖の魂が共にあることを実感でき、魂総動員で共に新しい国創りをしていることを感じ、勇気あふれます。
さわやかな新緑の輝きを心に美しい光輝く世界を創るはたらきをしていきます。ありがとうございます。

いだき京都事務所にて