北の大地にて、朝を迎え、一杯のコーヒーを淹れることが楽しみで珈琲を挽き、南部鉄瓶でお湯を沸かし。。。いだきしん先生が焙煎して下さった深煎りと書かれた珈琲豆は黒く輝き、アフリカの大地の息吹を感じます。昨日、初めて家畜も死ぬと聞いた干ばつの地へ行った時のビデオを久しぶりに見る機会があり、アフリカの大地の息吹、エネルギーをそのまま感じます。自分が撮影した映像ですが、初めて見るようで引き寄せられるように見入りました。
コーヒーの産地までも道なき道を延々と車で向かい、途中牛が激突し、車が壊れても走り続け、やっとたどり着きました。息つく間もなく、スコールに見舞われ、天地をひっくり返すような何もかも吹き飛ばしていくあまりのスコールに私は立ち尽くすよりありませんでした。自然の働きには人間は太刀打ちできないことを思い知りました。頭を垂れるよりありませんでした。コーヒーは神様からの贈り物であることを生命をもってわかりなさいと言われているようなアクシデントの連続でした。様々な太刀打ちできないアクシデントの連続を経験し、生命をもってコーヒーの尊いことをわかりました。遠いアフリカの大地より送って下さる神様の贈り物を毎日日本で頂けますことは真にありがたく、感謝をもって頂いています。
世界中が厳しい状況にある今、何があっても元気に明るく前向きに生きていこうと努めています。朝に頂く一杯のコーヒーにより助けられます。いだきしん先生が焙煎して下さったコーヒーは神様の贈り物であるコーヒーの真価を体感できます。頂くと心が明るくなり動く力が生まれます。毎日、心躍動し始まる一日は、とても豊かで実り多いです。ありがとうございます。
黄色の花に寄せて
風に揺れる黄色の花
何を語っているのと
幼子に語りかけるように
そっと近づき
微笑み交わすひと時
幸せ
共に生きるぬくもり
ありがとう

六本木/KEIKO KOMAギャラリーにて