3月11日東日本大震災が起こった日、被災地となりました山元町に建てました結工房にて黙祷を捧げました。全国からお越しくださる方々と、いだきしん先生がこの日の為に焙煎してくださり、自ら淹れてくださる世界で唯一の美味しさを感じる極上のコーヒーを頂きます。コーヒーと一緒にグルテンフリーのスイーツも頂き、今年はカレーセットやピザセット、バケットセットも加わり、賑やかなテーブルとなりました。生命ある人間は魂報われる良い国を作り、子孫が生きていける未来を創造していくことを生命沁み感じます。

黙祷を捧げる時、内面深くを感じ、たくさんの魂が共にあることを感じます。被災地へと向かい続け、何とか復興への道を作りたい一心で東北へ通い続けました。今年で2周年を迎えましたが、町が9割壊滅したと聞く、山元町にて結工房を創らせて戴きました。若い人が希望を持ってはたらけるビジネスが何よりの復興支援と被災地の方におっしゃって頂き、コーヒービジネスが希望となると見え、仙台にカフェ「高麗屋」を作り、山元町に山元いちご農園販売所、コーヒー焙煎工場と洋菓子工房、カフェ「高麗屋」が入る複合施設「結工房」を作りました。私達NPO高麗では、エチオピア、タンザニア支援活動としコーヒーを直輸入しています。自然環境を破壊しない野生種のコーヒー豆を輸入しています。そしてエチオピアはコーヒー発祥の地でありますが、発見当時から薬で飲まれています。自然環境を破壊せず、体に良いと聞くコーヒーを東北の復興支援の仕事とし展開させて戴くことは日本の為、アフリカの為、未来の為になると見え、心から感謝し、させて戴いています。今日はエチオピア支援活動の原点、東北の復興支援の原点に立ち戻り、気持ち新たにスタートしました。もっと大きく広く動けますように仕切り直します。皆様にお越し頂き、犠牲になられた尊い生命に祈りを捧げ、日本の未来を考える時を過ごさせて戴き、ありがとうございます。

山元町/結工房にて