愛し故郷
五女山
母亡き後
胸に空いた穴を埋めてくれるのは
魂の存在
五女山に行けば生きていけると
必死な気持ちで辿り着いた
先祖の地であっても
今は外国人である事で
五女山に入ることは叶わず
涙する五女山を仰ぐ湖の畔
母の死と
故郷の地に入る事の叶わぬ悲しみ
胸に刻み
わたしは必ず出直す事を心に誓う
五女山に入ることが叶う時
アジアはひとつ
世界はひとつ
平和成る