これから、いだきしん先生のコンサートをご案内させて戴くお手紙を出す封筒を、仲間の工房でマーブリングをしました。神話のような模様が写し出され、封筒といえども壁画のようでした。この封筒を捨てられる人がいるのかと感じるほど、畏れ多い存在が現れていました。古代の人間なら決して捨てることはないでしょう。現代の人間はどうなるのか、悲しいやらやり切れないやら、様々な気持ちが湧いてきますが、人間の魂に希望を託し、まずはお出しする事とさせて戴きます。生命と等しく大切な、いだきしん先生のコンサートをご案内させて戴けますこと、心から感謝致します。マーブリングが終わり、コナールのシェフはハンバーガーを作ってくださいました。いだきしん先生のサウンドを聞いた畑から取れた竜玄米のパンに、お肉とパイナップルが挟んであります。とても美味しく頂きました。マーブリングの前には、シリアのダマスカスのクレープを作ってくれました。ダマスカスにしかないクレープと聞きました。日本にいながらシリアの香りを感じ、とても豊かで楽しいひと時でした。皆で心通い合わせ、共に経験できれば良いと心から望みます。その日が来る為に、毎日真を表し生きていこうと、一歩一歩新たな道を歩む気持ちでいます。ありがとうございます。

六本木/KEIKO KOMA ギャラリーにて