今日は台風の予報から、東京高麗屋での「高麗恵子語り」開催時間を早めさせて戴きました。ありがたいことにご参加者全員の方が変更したお時間でご参加頂ける事となりました。ほっとし、「語り」をさせて戴きました。人生で最も必要であり大切なことをお伝えできますことは、深く感謝しています。反面、今日は「人生は語れないことも多い」とふと感じたのです。語れない気持ちや出来事を、いだきしん先生のピアノコンサートにて表現されることが、どれだけ尊くありがたいことかと改めて感じました。歴史も表に現ることだけではなく、現れずにあるものがほとんどです。そのような状態をもピアノの即興演奏により表してくださるので、大地が解放され、悲しく暗く苦しかったエネルギーが光に変わり、優しさ、ぬくもりに変わっていくのだと分かります。人間の生命も、悲しみや辛さ、恨み、苦しみ、憎しみ等々のエネルギーを発してる生命が、愛に満ちる生命と変わるのです。生きて生まれ変わるコンサートの経験は、世界中の方にご経験頂きたいといつも心から願っています。それができるならば、あっという間に世界が良くなると見えるからです。一人一人が幸せに生きる事と、良い社会を創ることはひとつです。今日も語りながら、いだき講座、コンサートについて表現できましたことがとても嬉しく、ありがたいことでございました。会が終わり、「高麗屋スペシャルセレモニーコーヒー」を淹れさせて戴き、京都八坂「高麗ギャラリーカフェ」特製の抹茶どら焼きと供に頂くひと時も、豊かなひと時でございました。豊かな時を経験しながら、良い世界を創っていけるはたらきができますことを心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

六本木/高麗屋にて