今日は比叡山にあるNPO高麗迎賓館での、いだきしん先生のコンサートがございました。強い風が吹いて雨が降り寒い日でした。いだきしん先生はお越しくださる方々にコーヒーを丁寧に時間をかけ淹れてくださいました。お浄めコーヒーとしお出ししておりますが、真にお浄めでした。次元が変わります。清々しい体感が生命の中に、爽やかな風が吹くように広がっていくのです。生きる次元も世界も変わるコーヒーから、迎賓館コンサートが始まります。迎賓館でなければ聞けないピアノの音です。私には世界の舞台に合うピアノだと見えた瞬間がありました。先生の生命と繋がっている世界中の人が聞いてくださっているピアノの音であると見えたのです。今日のこの音は世界中の人の生命に届いていると感じることができたことがとても嬉しく、希望と感じています。そのような経験の中でも、私の心臓は突然痛み始め、恐怖に慄き始めました。ここまで震える程の恐怖は何なのか考えても自分では思い当たることがなかったのですが、これだけの恐怖を感じ心臓が痛んでいるこの事実を、どのように分かり変えていくかを考えながらピアノ演奏や、いだきしん先生のお話を聞かせて戴いていました。聞かせて戴いている内に痛みが取れ、恐怖がなくなったことには今日も驚きました。世界中の人が恐怖によってこれだけ心痛めているのかと、自分は考えました。不安や恐怖を受け止め、生まれてくる気持ちを表し、動いていくことで乗り越えていけると分かり、これからに活かしていきたいと考えています。世界の平和を実現する為に作った迎賓館です。いだきしん先生が表現ができる場所がある限り、必ず世界を変えていけると考え作らせて戴きました。大変な時代にあり、心痛むことばかりが起こっている今、迎賓館があって本当に良かったと感じました。未来を先取りし直観で創ったことは必ず皆が助かっていく道を創ると、今日は確信を持てましたことがありがたいことでした。これからも 未来を先取りし、生まれた気持ちを表し道を創っていけば良いのだと分かります。素晴らしい経験ができる人生に感謝します。夜には八坂の高麗ギャラリーカフェにて、「高麗恵子詩と語り」をさせて戴き、私も語りましたがご参加者も詩を詠み、皆でとっても美味しいイタリアンちらし寿司を頂き、豊かなかけがえのない時を過ごしました。この経験は世界に伝播すると感じ、このぬくもりが世界に広がり、世界中の人が健やかに生きられる時が一刻も早く来ますようにと祈らざるにはおれません。毎日内面遥か彼方に通じ、平和な世界を祈り続けます。