風の音がさざ波のように聞こえる比叡山の朝でした。海からの便りが聞こえ、魂が押し寄せてきているような風の音に、これから世界中の魂ひとつに、新たな世界を創造する時が来たのだと感じました。今日は、いだき京都事務所にて、いだきしん先生の2つの講座がございました。1つは存在論です。大変な時代ではありますが、また危機的な時代であるからこそ、新しい世界を創造することより生き延びる道はないということが分かりますので、存在を明確にすれば、真に新しい時代を切り拓いていけると分かります。
 応用コースでは、体を取り戻すことがなぜ必要か、当然のことのように考えることでありますが、現代人は体を忘れ、いだきしん先生の表現ですと「置き去りにし」、自分の思考を優先とし動いてしまっていることが限界であることを身に沁みます。目に見えない世界が見える私には、置き去りにされた体では生きていけないので、いずれ落ちていくのだということが見えてしまう最近なのです。今こそ体を取り戻し、生きることを真剣に取り組まなければいけない時と、改めて身に沁み感じる今日この頃でした。今日の講座にて、これからを生きていく心身を養うことができ、前進する生き方に喜びを感じました。いつも必要なことを生命懸け表してくださる、いだきしん先生のおはたらき、存在を、もっと世界に伝えていかなければいけない気持ちばかりが溢れ出る最近でもあります。世界が危機であるが故に、ここに根本解決の道があることをお伝えしたいと、心底から望みます。
 体が動くままに、新たな道を創っていく気持ちでいます。明日は京都、八坂の塔の真下にあります「高麗ギャラリーカフェ」にて、「高麗恵子語り」を開催致します。世界に、いだきで生きる人生をお伝えできる尊い機会に感謝しさせて戴きます。皆様のお越しをお待ち申し上げています。ありがとうございます。

いだき京都事務所にて