今日は仙台電力ホールにて、いだきしん先生のピアノコンサートがございました。コンサート前には、仙台高麗屋にて「幻のコグリョカフェ」と「高麗恵子語り」を開催させて戴きました。「幻のコグリョカフェ」では、お一人お一人の内面の光景を詩に表しています。6月23日の、いだきしん先生のお誕生日のコンサートを経験された方々は、真の自分が現れ始めていました。「体を取り戻す」とはこのような状態だということを見ることができ、素晴らしい事と大変感動致しました。仙台電力ホールでのコンサートも大変楽しみに伺いました。開演前に、偶然頭を打ってしまい、ズキズキ痛む頭を抱えながら演奏を聞かせて戴きました。ノンペダルの音を聞いていると、「体を取り戻すこと」とはこのような事とはっきり分かる経験が起こりました。普段はどこで生きていたのかと考えます。
東北に来てから、自分では妖界にいるようだと感じていました。体を取り戻した時、体を置き去りにしている状態こそが妖界で生きているようなものなのだと気づきました。常に自分の体を取り戻し、自分のリズムを取り戻し生きることができれば、この世で真の自分を実現していくと、確かな手がかりを得ました。いだきしん先生のノンペダルの音は、体に入ってくるのです。そして、自分の生命のメッセージが聞こえてきます。これ程面白い経験はありません。この経験をしたら、どなたもがまたより深く、この経験を求めることでしょう。人間は生命あり、生きている存在です。生命のメッセージが聞こえ、自分のことが分かり、未来まで拓かれていく経験をしたならば、生きる意味も、日々過ごす生き方も、まるで変わって参ります。素晴らしいコンサートを、たくさんの方々にお知らせさせて戴けますよう、これからも尽くして参ります。ありがとうございます。
仙台/電力ホールにて


